この記事はお恥ずかしい事なのですが実際に私が過去に経験した内容を記載しています。
本当に恥ずかしながら私は過去に「大きな債務を抱えて」いました・・・。
債務と言っても様々な形や言い方がありますが、実際に債務が大きくなりすぎて返済が出来なくなってしまったという人も多いのではないでしょうか？
それに1口に債務があると言っても「債務者を蔑んだり」「偏見の目で見る」事は決してしてはいけません！っと言うよりそうして欲しくなかったと言った方が良いでしょうか。
何故ならば、債務と言うものは「誰しもが持っているもの」であって自分では自覚や認識をしていないだけなのです。
本来の債務とは「他人（他社を含む）からお金を借りている事」や「代理決済してもらっている事」なのですから、誰にでもある事なのです。
ない人がいるとすれば「全てを現金のみで行っている」事や支払いなどがあっても即座に清算している人だけでしょうね。
そういった訳で「世の中に存在する債務」とは下記のような事も含まれるのです。
・クレジットカードの利用
・NP後払い
・融資
・ローン（自動車や住宅を含む）
・金融機関からの借り入れ
・支払いの遅延
などが一般的に誰しもが抱える負債なのです。
実際に融資や借り入れなどは「負債」と認識している人は多いのかと思いますが、それ以外は実質的には債務であるにも関わらず「債務と言う認識」をしていないですよね？
そもそも返済が困難になってしまう理由としては、様々な支払いがある中で収支よりも大きくなってしまった為に返済が困難になってしまった状態の事を指すのです。
だから返済ができている内は「債務として認識せず」に返済ができなくなってきた時に「自分には債務がある」と思ってしまうのです。
返済ができてもできなくても「その場で支払う事」をしないのであれば「債務と認識」しておいた方が良いですね。
減らない債務の返済で苦しむより借金が確実に減る整理をしませんか？
あなたの心は泣いていませんか？
・こんなハズではなかったのに・・・
・どうしてこんなにも債務が大きくなってしまったのだろうか？
・毎月きちんと返済をしているのに全然減っていかない・・・
・いつまでこんな生活が続くのだろう・・・
・早く楽になりたい・・・
あなたはこれらの事に思い当たる事はありませんか？
先にも書きましたが、過去の私には思い当たる事があります。
当時の私は『借りても直ぐに返したら良いのだから』と簡単に考えていたのですが、気が付いた時にはすでに債務が300万を超えてしまっていたのです。
その債務の詳細は６社（クレジットカード）で商品の購入をしていたり、普段からの決済にも利用させてもらっていたのですが、返済額は全部で８万円位ありましたね。
そしてそれとは別に『車のローン』や『住宅のローン』もありましたので、全ての支払いをしながらでよく生きているな～と自分でも思ったものです（苦笑）
ですが現実的には長くその状況が維持できる訳もなく、最終的には恥も外聞もなく『弁護士先生に相談』する事を決めました。
その結果、
300万円を超えていた借金は100万円程度に減額された事によって毎月の返済金額は半分近くまで軽減されたばかりではなく『車と自宅』を残してもらえるように手続きをして貰えた事で、住む場所も仕事に通う事も出来たので本当に弁護士先生には感謝をしています。
私の実体験を書きましたが、これは私の作り話だと思いますか？
いえいえ、自分でも認めたくはないのですが残念なことに実話なのです・・・。
そこで、過去の私と同じように「あなたの勇気１つで」私と同じように「心と財布が楽に」なれる事が出来るのです。
弁護士先生に依頼や相談をすると言う事は、正直言って勇気が必要だと私も思います。
ですが、その勇気があなたを救ってくれる手段になるので「あなたに合った方法」を探してみせんか？
あなたの債務を減少する為に知っておこう！
あなたが債務の整理をするのであれば、知っておいた方が良い事項があるのです。
・自分に合った債務整理の仕方が必ずある
・毎月来る督促に怯えないで生活できる
・一日一食のご飯が三食食べられるようになる
・車や自宅があっても手放さなくても良い方法を探してくれる
・何より必ず元金が減り終わりがある
・大変な手続きなどは弁護士先生が全てやってくれる
これらが債務整理した時に得られる利点ですね。
その他にもたくさんのメリットがあるのですが、全てを書き出してしまうと延々と書かなくてはいけなくなってしまうので重要な事だけを書きました。
ただ、私が確実に約束が出来る事は
「整理をすれば確実に借金の返済から解放される」という事です。
債務の整理をする為にはそれぞれの特徴やメリット、デメリットを知っておいた方が良いので、概要などを別の記事で記載していきますので、債務整理を検討しているのであれば是非とも参考にしてください。
